どんなにがんばってももうダメ、辛すぎるときの行動4選
いろいろ気を付けて接しても全然相手の態度変わらない、怖すぎる。
悪質ないじめ、人格否定。
精神的にもうボロボロ、こんな状態で看護できない、ミスがさらに増えてしまう。患者さんにも危険が及んでしまう。
毎日毎日泣いていて、もう辛くて辛くて仕方ない、仕事辞めたい。
こんな風に思っているあなたへ、
一人で抱え込まないで下さい。
看護師長に相談する
あまりにも理不尽な理由で怒られる、明らかに自分にだけ態度が違う、いじめと言ってもおかしくない状況。
そんなときは病棟トップの看護師長に相談しましょう。
スタッフのことをしっかり考えてくれる人であれば、この状況を見過ごすはずありません。きちんと対応してくれるはずでしょう。
看護部長に相談する
師長に相談しても、何も動いてくれない。師長すら理不尽な扱いをしてくる。そんな状況であれば最終手段、看護部長に相談しましょう。
看護師ってどこでも人手不足、一人一人が大切な人材なのです。
あなたにやめられてしまったら困るのです。
あなたにとって何かしらの良い対処をしてくれるはずでしょう。
自分にとって１番信頼できる人に相談する
師長や部長に相談するのって勇気がいりますよね。
誰にも言わずに一人で悩んでいるならば親や、親友、恋人に相談しましょう。必ずあなたの味方になってくれるでしょう。
あなたは決してダメな人間なんかではありません。
自分の良い部分まで潰されてしまう前に逃げて下さい。
仕事をやめる
部長に相談しても解決しない。
このままじゃ心が病んでしまう。いや、すでに病んでしまっている。
そういう状態ならばやめてしまいましょう。
看護師免許があればどこでも働けます。
死にたいくらい我慢しているのであれば迷わずやめましょう。
心が元気になって、また看護したい、素敵な看護師になりたいと思えるようになったら、転職活動をしましょう。
あなたに向いている職場は必ず見つかります。
今より良い環境で、伸び伸びと学び、素敵な看護師になって下さい。
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